高級紳士注文服

ゼニア・ダンヒル オーダースーツ専門店 ゼニア ダンヒル 東京駅店 03-5204-0640 銀座店 03-3289-5764 新宿店 03-3341-3335
高級紳士注文服
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2012年秋冬 新作生地入荷
ハンドメイドスーツのできるまで
1 生地を選ぶ
当店では上下基本価格と表記している金額は上下(上着・パンツ)の出来上がり価格を税別で表したものです。この上下基本価格は生地によって変わります。詳しくは各生地の写真をアップしておりますコチラをご覧ください。
2 お仕立てコースを選ぶ
次は仕立て方を決めていただきます。上記1でお選びいただいた生地の出来上がり価格にはお仕立て代が含まれておりますが、お好みによってお仕立てコースを選ぶ事ができます。詳しくはお仕立てコースを選ぶをご覧ください。
3 各種オプションを選ぶ
上質な素材でお創りするオーダーメイドスーツですのでお客様のお好みによりオプションをお選びいただき、お気に入りの一着に仕立ててください。詳しくは各種オプションを選ぶをご覧ください。尚、ロイヤルフルオーダー並びにロイヤルフルオーダー(一人縫い)コースをお選びいただいた場合は、各種オプション(ベスト、替えパンツ、体型割増、送料は除く)代金は含まれていますので、ご安心ください。
4 採寸する

次にお客様の体型をメジャーで計らせていただきます。当店では独自の採寸法(ショートメジャー方式とロングメジャー方式の混合方式)2ブロック方式を採用しております。詳しくはコチラをご覧ください。
上記の1〜4までの所要時間は、およそ40分となりますのでご了承ください。

5 地のし
裁断する前に生地を水につけて陰干しにして地の目を正すこと言います。当店では伸びやすく縮みやすいゼニア・ダンヒルという細番手の高級を使用しますので、特に重要な工程です。完成後生地が縮むことのないよう先に裁断前に処置をしておくというものです。
6 型紙製作
上記④で採寸したお客様の採寸データを設計図の上に落としこんでゆきます。型紙はこの後の工程である裁断において必要になります。
7 生地への線引き
生地に上記⑥で作成した型紙を載せて、縫製するラインをチャコ(チョークのようなもの)で明確化させます。
8 裁断
ハンドメイドオーダーはこの裁断において縫代が多く取れるのが特徴です。この縫代が多くとってあるかどうかが、お客様が太られた場合の修理において大きくする余裕があるか否かを示すものとなります。よいスーツはこの縫代を多く残すものです。よって上記⑦のラインよりも大きめに裁断します。
9 切りびつけ
本縫いの際の縫い目線を生地の裏表両方から確認できるようにする為に目印となる糸を通す作業。上記⑧においてスーツ各部位は左右対称に裁断されているので、重ねて作業を行うことで時間短縮が図れます。
10 芯地製作
スーツの前身頃(スーツの前半分)には、いわばスーツの骨格である芯地が入ります。芯地は各店によって使用する素材も異なり、スーツの表情を決める重要な要素です。素材的にはフェルト系の柔らかいものか本バス(馬の尻尾の付け根部分の毛)系の張りのあるものに大別できます。当店では使用する生地との相性も含め選べる形にしています。またスーツ部位によって使用する芯地を変える為(人の動きにあわせ柔らかくすべき部分と貼りを聞かせる部分がでます)、互いの芯地を縫いつけたうえで、体の凹凸に合わせ立体的にアイロンで形作ります。
11 上着のアイロンワーク
基本的にマシンメイドにはない処理です。アイロンによって体の凹凸部分のラインに沿って丸みを持たせ着やすい形状に生地自体を形成してゆきます。特に胸周りと肩甲骨の出っ張りに添う形で横から見るとS字状にクセをつけてゆきます。
12 生地と芯地を合わせる
⑩で製作した芯地の上に⑪で製作した表地を重ね合わせ、前身頃を形成します。
⑩と⑪の工程で別々にアイロン掛けさせれた表地と芯地が同じ丸みを描いてきます。
13 上着の各パーツの仕付け
上記⑫で出来上がった前見頃に細腹(サイバラ)、袖、後見頃を縫い合わせ上着の仮縫いが行える状態にまで完成させます。
14 パンツのアイロンワーク
パンツのアイロンワークは施してあるものとそうでないものが如実に分かります。写真をご覧いただきますと分かりやすいと思います。お尻から太ももにかけてのストライプがハンドメイドの場合はお尻の形に曲がっているのが分かりますでしょうか?一方マシンメイドの場合はそのような処理はしていません。手間がかかるためです。当店では「お仕立コースを選ぶ」に記載されていますAカスタムオーダーにさえもこのアイロンワーク処置を施しています。当然、Bロイヤルフルオーダー、Cロイヤルフルオーダー(一人縫い)にはこのアイロンワークの処理は施しております。
15 仮縫い
④で採寸してから平日で約10日後。上記⑬⑭で出来上がった状態のものでフィッッテイング。お客様にはワイシャツと革靴で今一度ご来店いただき、フィット感とシルエット確認をしていただきます。この際にお客様におかれましては、ご希望をしっかり伝えることが必要です。ここまでは店側がお客様に最も似合うであろうシルエットを一方的にイメージしながら進めてきたので、お好みどおりになっているかを伝えていただきます。
ここの仮縫いで重要なのは以下の点です。
・お客様の体型補正ができているか?(=体型を生かし個性化できているか)
・全体的なシルエット確認(=隠し切れない欠点がある場合はそこを「らしさ」に昇華できているか)
・背中の無駄な皺の排除
・パンツのゆとりとシルエットに合理性があるか
・アームホールの形状、大きさと首への加重感の減少が実現できているか(=日本人に多い前肩の処理のためにアームホールの楕円形状が前に傾くことにより襟元が首に体して登っているように吸い付き服の重さをからだの中心である、襟元の部分で受け軽く感じることができているか)
・適切な肩パットの選択(=お客様の好みが出るところです)
16 型紙修正
上記⑮の仮縫いしたスーツ現物を分解し、チェックしたポイントを型紙に反映します。型紙に反映することで以降その型紙はお客様固有のものとして保存されることになります。
17 補正断裁
上記⑯で補正を反映した型紙に再度分解したスーツのパーツを置き、補正を反映した裁断を行います。
18 縫い上げ
仮縫い修正点を反映した各スーツパーツを縫い上げてゆきます。カスタムオーダーの場合は、平面曲線部分は手で縫ってゆきますが直線的な部分はミシンを使用します。ラペルはハザシをする事により、芯と身頃を一体化させ立体的な形状をつくります。
19 付属製作
⑱と同時進行で裏地、ポケットなど仮縫いで確定したポイントに各付属を配置します。
20 中縫い
今一度お客様にご来店いただき、付属品までつけ完成形に近い物で、再度着用確認を行います。ここで確認することは袖の長さ調整や肩パット確認などです。微調整の為の作業ですのでこの時点で大幅な変更は不可能です。中縫いを確認後、再度修正がある場合は該当するパーツを分解し修正点を現物に反映。その上で型紙にも修正数値を記載しておきます。
21 本縫い
仕上がり間近です。仕付けしていた糸を外しながら最終の縫上げを行っています。
22 完成
ご注文から約2ヶ月で完成です。お分かりいただけると思いますが、スーツ創りには仮縫いは不可欠の要素です。仮縫いを繰り返し行うことで、真のお客様のシルエットを仮縫いの中で見つけるという感覚です。またハンドメイドですから同じ型紙を使用するとしても、全く同じ着心地のものはできないという点もご理解いただけると思います。
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